art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

第5回セッション(遡り更新6日目)

rubenjuri2013-07-27

今回はサプライズな計画を隠密に成功させないとならないので、それにかかりっきり。
北区のカルロスさんのところまでバルーンアートの花束をもらいに走り、マスター手作りのケーキと共にバレないように隠す。
エントリーしてくださったナンシー・マライカと英美ちゃんがお誕生月なので、目論んだが大成功。
協力してくださったカルロスさんはじめ、みなさま、ありがとうございました。


それにしても。
ビッケさんのお姉さまご夫妻様が本当に盛り上げてくださいました。
全世界配信ばかりを私が毎回声高に唱っておりましたら、ご夫妻ってば、ご自身の出番のMCでこんなことを!!
「キーラーゴセッションライブを観た!とおっしゃるお客様には、小松屋(ご家業)から何かプレゼントをさせていただきます!!」
わーお。
最高!!
配信レビューが報われる思いでした。
(そして、遡り更新だから言えますが、それでおひとり、実際にご来店なさいました。)
報われるよね、配信を設置した我がチームの助監督、FIKよ!!
共に喜びを分かち合おうぞ!!
さて。

昆布屋さんの小松屋さんは西宮市です!!

ご主人のサクソフォンと女将さんのボーカルで、『ラブ』、とっても素晴らしかったです!



最後のいつもの己の番なのですが、今回は陽さんのピアノで『SOMETIMES AGO』をバックに、少し長い、台詞もあったりする自作の朗読をしてから、歌に入りました。
前回は『マンハッタンの哀愁』を陽さんにピアノでバックをしていただきながら、短い詩を朗読し、歌に入りました。
自分の出番のMCは極力しないでそのままエンディングMCに流れるってのが浸透してきてありがたきことだぜ。


みなさま、ありがとうございます!